Microchip社は太っ腹

4/30にPICでごにょごにょしていた時にわからないことが出てきたので、本家の掲示板に質問を投げるためマイクロチップのホームページに会員登録をしました。

質問の後でいろいろ見ていると左メニューにOnline Samplesというメニューがあり、どうやら3回まで無料サンプルの申し込みができるらしい。

なんだか化粧品の通販みたいだと思いながらも、どうせならということで半信半疑でPIC32MX795F512系を2つオーダーしていたが、すっかり忘れていた。

そして今日、それが届いた。

本当に入ってた。マイクロチップは太っ腹だ

室内の蛍光灯をLED化してみた

自宅の一部屋で蛍光灯が「ジー」っという音を出すようになった。
ネットで調べてみると、どうやら安定器というのがおかしいらしく、直せるようなものでもないらしい

ならばということで、最近安くなってきたLED電球を使ってLED化してみることに。
もともとLED電球は秋葉原で500円ぐらいで売られていたものをいくつか買っていたので、それを使うとしてレセップだけをホームセンターで買ってきた。

これで材料はそろったはず。

まずは安定器が壊れた蛍光灯を取り外し・・・

蛍光灯に関係する部品を全部外す

 

 

そしてレセップを取り付けてLED電球をはめ込み・・・

 

普通に使えました。

明るさは全く問題ないレベルです。

発熱とか、予想外の事態とかいろいろ気になるのでしばらくはカバーをつけずに運用することにします。(LEDが全部違う種類なので色がそろっていないのは内緒)

 

 

 

WiMAXルーター WM3600R + クレードルセット到着

今まで使っていたWiMAXモバイルルーターEGG(iWWR-1000J)のバッテリーが半日持たなくなってきたので、WM3600Rを新たに買ってみた。

買い換えのポイントは以下の点でEGGよりも優れていると思ったから。

  1. 10時間連続通信できるバッテリー
  2. 公衆無線LANが利用できる環境では上流をWiMAXから公衆無線LANに自動切り替えできる
  3. クレードルで充電でき、USB-Mini Bで充電できる(EGGは独自形状のACアダプタが必要だった)
  4. クレードルには有線LAN用のRJ45端子が付いている

私だけでなくIT系の仕事をしている人たちにとってWiMAXモバイルルーターは必需品なのですが、ノートPCだけではなくスマートフォンやタブレットPCを使うことが多くなり出番がさらに増えています。

そういったことでバッテリー寿命と充電方法はとても重要で、WM3600Rは現在取り得るベストな選択の一つではないでしょうか。

さて、先に挙げたポイントの4つめですが、先日作成したENC28J60+PIC18F26K22によるWeb GWと直結できるため、私にとってはとても重要なポイントでした。

しかも両方5Vで動作させることができるため、電源を共通にすることができ、うまくやればこれまた先日制作した太陽光発電と12Vバッテリーの組み合わせだけでオフグリッドな機器制御用WEBサーバーが構築できる可能性があります。

移動体に乗せることもできますので、移動体そのものを制御すれば、どこまでも電波が届くラジコンとして使えるかもしれません。

夢が広がる組み合わせです。

太陽光発電・蓄電実験

20Wソーラーパネルと12V12Ahのシールバッテリーセット+インバーターが届いたので、ソーラー蓄電の回路を作ってみた。
ショートで20Vの太陽光パネルなので、スタンバイユースの電圧13.4Vまで降圧してから出力するスイッチングDCDCを入れてある。
もともと満充電近い状態なので、効率についてはこれからデータを取りつつ追求していこうと思います。
インバーターは疑似正弦波出力ですが、とりあえず40型のテレビが普通に動かせました。
これを300倍の6KWhシステムにすることを妄想中ですが、売電を考えているのでパワコンはメーカー品を買うしかないでしょうが、この店ではばら売りしているようです。

http://solar.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=883186&csid=0

 

電子工作と公開特許

去年から個人的に電力のオフグリッドを目指して勉強中です(といっても寝る前の読書というレベル)。
まずは導入が簡単な太陽光発電の実験を始めようと調べているのですが、太陽を自動追尾するようにパネルを可動式にすると、発電効率が1.5倍以上得られるそうです。
俯角・仰角を制御するのは簡単なので、問題は太陽位置を正確に判定するセンサーですが、良い方法が思い浮かばない。
そこで、ひらめいたのが既存の特許を使う方法。

http://www.jpo.go.jp/indexj.htm

販売目的ではないので、設計に組み入れることは問題ないと思うのですが、「太陽 追尾」検索するといっぱい出てきます。
複雑な物から単純なものまでいろいろありましたが、中でも気に入った物があったので、それを組み入れたいと思います。
でもまずは普通にDC3~12VおよびAC100Vが使えるシステムをMPPT(最大電力点追従)制御で作ってからですかね。

ENC28J60+PIC18F26K22にUIを追加

16*2のLCD、赤青の5mmLED各1、圧電スピーカ、タクトスイッチ*2、おまけに温度センサをUIとして追加するシールド(?)を追加してみた。

デバッグの効率は格段にアップ!

「何で動かないかなー?」とか言いながら悩むことが無くなったので、これから少し楽ができそう??

次はUARTでシリアル通信追加かな?とか思うけど、なんだかEthernet, USB, 多I/Oな全部入りのチップでやり直したくなってくる。

いや、今は勉強だ!苦労もまた楽しいと思え、俺!

バーチャルとリアルのGW(Gate Way)について考えるGW(Golden Week)

今回の実験で、ENC28J60+MCUの組み合わせを電気製品の制御ゲートウェイとして応用することに、おもしろさがありそうとわかった。

私が働いているようなネット系SI業界には、バーチャルをリアルに応用する技術を持つ会社が極端に少ない。
この手の技術を習得すれば、これまで蓄積してきた技術資産に、大きな付加価値を生み出すことができると思う。
アップルのような「ハード+サービス」のモデルが十分に可能だと感じる。

まずはバーチャル(なんかもう古くさい言葉ですが)とリアルの制御(出力とフィードバック)用ゲートウェイとしての応用について、可能性を探っていきたいと思っています。

ENC28J60+PIC18F26K22でLチカ

ということで、ENC28J60+PIC18F26K22の組み合わせでとりえあえず動かすことができた。

ENC28J60のピン配置は、RJ45とつなぐにしてもPICとつなぐにしてもどうも納得できない感じだったが、これは俺が初心者だからわかってないだけだろう。
とくにRJ45の3番ピンの処理は正直むかついたし、ENC28J60とPICのSPI接続もいちいちひねってあるのが意味不明!

ただENC28J60はデータシートが日本語なので取っつきやすかったし、ちゃんとつながっていればRJ45のLEDがチカチカしてくれるので安心できた。

実際にLEDをアンドロイドのブラウザーからチカチカさせる1分動画を撮ってみたので、お暇ならどうぞ。

さて、あとは応用だな!
 

GWの過ごし方

ここ4ヶ月ほど仕事で同時進行プロジェクトが6つ。内容も多彩、久しぶりにコードも書いた。
というわけではないけど、GWは今年のテーマであるハードとインターネットの融合を模索したいと思います。
写真は買ったまま放置していたSPIインターフェイスのイーサネットコントローラ「ENC28J60」とPIC18F26K22,PIC16F1939。TCP/IPのプロトコルスタックはCのライブラリでチップメーカーが提供してくれている。
これで何かやってみようと思うよー

Googleがモトローラを買収した直近の目的とは何か?

一般的に言われていることは割愛して、僕なりにこの予想を考えてみた。
結論としてGoogleのモトローラ買収の真意は途上国におけるインターネットの普及を推進することだと思う。

そのためには、アップルのようにOSや各種サービスとの最適化が十分になされ、かつ低価格端末の大量供給が欠かせない。
そして2017年に世界で33億台に達するといわれているスマートフォンの出荷先は、こういった途上国での普及によるところが大きい。
Googleの収益構造はインターネット利用者の増大によって跳ね上がるモデルなので、パソコンインターネット市場をすでに手中に収めている彼らが、次に途上国巨大市場へスマートフォンで水平展開することは自然に見える。
もちろん、無料でサービスを提供する彼らの手法は、こういった国への浸透力が強い。
エリックシュミットは7月11日のGoogle mobile revolutionでスマートフォンが50ドルになるといっていたが、これは今回の買収劇が根拠になっているのではないかと思う。
とにかくGoogleはデジタルディバイドを解消するという御旗のもとで、インターネット利用者を増やし、広告収益を獲得し、コンテンツ・アプリ配信のプラットフォームや決済プラットフォームを独占していくのだろう。
だから僕はGoogleが無料でスマートフォンを配っても驚かないし、Wimaxや3G回線を無料で提供する事業者となっても驚かない。
そのときにそれをメインにする企業が次々に駆逐されていくことも、やはり驚かない。